Author Archives: hArA2do3

Hygrocybe sp. 未だ名も無ききのこです。2009年8月に初めて撮影してから、毎年追っかけています。
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仮称に、「ヒメヒスイノカサ」とつけています。
良い名前でしょ?(命名者談)

と思ったら、和名がつきました。同じものであれば。
「フカミドリヤマタケ」だそうです。
あとは食毒の別が気になるトコ。挑戦者求む?

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何でかな?

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梅雨を前にして、ここ数日キノコの持ち込みや鑑定依頼が立て続けにありました。
何だったと思います?

一般的なイメージとして、キノコは秋に生えるものだと思われていますが、年中発生するもんです。
ただし、種類によって発生時期が異なります。キノコの同定の際にも発生時期は手掛かりのひとつとなります。

と前フリしておきながら答えはというと・・・

ナラタケでした。
しかも晩秋に発生するヤツです。軸がボリボリと折れるアイツです。
こちらの方で、ナラタケが発生する環境が広範囲にたまたま整ってしまったってことなんでしょうか?
それにしたっても暑い日が続いてたと思うんだけどな~

今年もキノコに期待を膨らませています。

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3月下旬に持ち込まれたものです。写真だけだとパッと見「カキシメジかなんか?」となるかもしれません。
こう見えてエノキタケです。何がどうしてこうなったのか・・・不思議です。

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去年の撮りためたヤツでも。
モミタケです。オオモミタケかもしれませんが、よくわかりません。
毎年持ち込んで見せて頂いてるものです。
採取者曰く、毎年発生するが、小さなものが20本程出たり、写真のように特大サイズが1~2本出たり。
どっちにしても美味しいですけどね。

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中島2-9-21 池田ハイツ303号
平成29年2月リフォーム工事完了
是非一度ご覧ください。

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ではありません。ホンセイヨウショウロといい、日本国内で見つかったものです。
とはいえ、本場のポルチーニと、国内のヤマドリタケモドキ程度の違いなのかもしれませんね。
香りはどうなんだといえば・・・筆者のボキャブラリーが少ないので分かり難いかも知れませんが、「油分の多いナッツ系」という感じの香りでした。

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水道町2-2-20 サンハイム301号
平成28年12月リフォーム工事完了
設備も新しくなりました。是非一度ご覧ください。

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